1. 広島に原爆を投下することを最終的に決断したハリー・トルーマン。
この者が第二次世界大戦の終戦直後に言った言葉 - 「猿を『虚実の自由』という名の檻で我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解禁させる。これで真実から目をそむけさせることができる。猿は我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長生きさせなければならない。化学物質などで病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。」
アメリカ、トルーマンのこの言葉自体が、大犯罪である。
この者の実態は、2009年「エノラ・ゲイ」という題名で公開された上昇風の文書で … 暴かれた。
この者もまた、他の民族を「ゴイム」と呼ぶ、その酷い集団の一人である。
むご
2. 議定書の実態 … 彼らの代表的狙いは、国民が真実から離れることである。
-「日本は訓練地」-
父が本番の国に移ることを、アメリカは全力で阻んできた。そこで、2月に父は一度亡くなり、そして、この日本には父の肉体が残った。しかし、両親にはともに、新しい肉体が与えられ、そして、3月より本番の国で両親ともに、今、活動に励んでいる。
3. この世の最大の力は、復活の力である。死の力ではない。このことが、このものすごい奇跡を通して、本年3月に世界に対して具体的に示され、そして、同じ3月にその大きな素晴らしい出来事とともに、新しい時代が始まった。それが、黎明時代である。
黎明時代というのは、あらゆる鎖からの解放を意味する時代であり、そして同時に、復讐の時代でもある。
アメリカは、アメリカ軍として日本占領を始めたのではなく、カルト結社として日本占領を始めた。… 最高裁判所に事務総局というGHQの手先機関を設置した。
事務総局はアメリカのデキモノである、と院長は断言した。
司法が骨抜き状態、これを政策として行ったアメリカは、同時に医療の世界を著しく膨らませた。… 医療の力が無ければ確実にこの人は亡くなった、そういう事案が山ほどある。
れいめい
5. さらに、医療ミスという一言で、彼らは数多くの殺人事件を葬ってきた。そして医学会の中には、「血のしずく」というカルト結社まで存在する。
生きるべき国民から命を奪い、そして、死ぬべき国民に、肉体の動きをもたらしている。
尊い一人の人間を、医者たちは人間とも思っていない。
本題に入る。一昨日、外務大臣に任命された上川陽子、この人物に関して今朝、官邸のホームページを開くと、彼女の現職は、法務大臣。
上川陽子というのは、我々が50件以上もの訴訟を起こした時の、被告である。そして、我々の50件以上もの訴訟は、すべて、絞殺された。
この戦後70年以上、自分の人生よりも正義が尊いものである、とその姿勢で屈することなく進んだ裁判官は、一人もいなかった。… この日本において、裁判官は、存在しない。
6. 骨を、出す。
… 心の針が動いているということを、果たして、国民の前で証明できるだろうか。
正義を踏みつける者は、その顔が、黒ずむ。
これは、東京高等裁判所の3人の裁判官らの違法不正に対して、我々、全民党の親子、会長そして事務局長として提起した裁判である。
この事件の経緯はこうである。平成26年(2014年)2月28日、千葉県の木更津簡易裁判所の裁判官木崎正 … この者が、この木更津簡易裁判所で「動産引渡等請求事件」に関して、不正な判決を下した。
7. 我々が控訴したことにより、その控訴事件は千葉地方裁判所に係属された。その審理は平成26年12月15日にも継続中であり、… 平成27年3月11日が次の口頭弁論期日に設定された。しかし、平成26年12月15日、あの木更津の裁判所(今度は簡易裁判所ではなく千葉地方裁判所木更津支部/木更津簡易裁判所と事務所は同一/判事らも混合)の藤永祐介という若い判事(補)(2024年2月現在千葉地裁判事、千葉家裁判事) … この者が、千葉地裁で審議中である本案訴訟(控訴事件)、大元のその訴訟の前の段階である「動産引渡仮処分命令申立事件」について、突然、「担保の事由が消滅した」と主張して、担保取消決定を下した。
-「召電マーチ」-
それが秩序であり、ルールであった。
8. (法的基礎知識無くとも視聴により理解可能)
彼らがまだその事務所に居た。深夜12時頃、冬の夜。
さらに、ニチガスは近隣のガス会社に圧力をかけ、… ライフラインのガスの提供を受けるその権利をニチガスが奪った。ニチガスが最初に仮処分命令を申し立てていた。それをもとに、彼らは強引にそのガスボンベを我々から奪い、 … 我々にとっては物的証拠であった。
そこで、この千葉地裁木更津支部の藤永、この者が突然、その担保取消決定(12/15)を出した。極端に違法な決定であった。だから、我々は千葉地裁に係属中の本案事件とは別に、この決定に対して、当然不服であったため、抗告した。そして、その抗告審が東京高裁、あそこの東京高裁に係属され、千葉地裁では本案、つまり、ニチガスが提起した、しなければならなかったその本案が千葉地裁に係属中であり、その大元(控訴前)の「動産引渡仮処分命令申立事件」に関して、木更津支部が突然、担保取消決定を下した。それに不服であった我々は抗告したゆえ、その抗告事件が東京高裁に係属された。
そして、ここからが一番の犯罪。東京高裁の判事ら、菊池、濱口、工藤、この三人はなんと、平成27年2月5日付の決定でこのように書いた。「平成26年2月28日の判決は翌月の3月18日に確定した。」と、突然書いた。… 千葉地裁でその審理が進められていた、そして、第3回口頭弁論期日が次に指定されていた、係属中であったのに、あそこの東京高等裁判所の判事らが、この工藤、そして、菊池、そして濱口が … 極端な違法を、決定書という、裁判の効力、司法の効力、司法権が伴うその決定書に真っ赤な嘘を書き、そして、それを我々に送りつけてきて、この千葉地裁に係属中であった事件(控訴事件)が存在しない、ということにした。この者たちが。… その各権利を、あそこの高裁の判事らが、みな、奪った!
1. 広島に原爆を投下することを最終的に決断したハリー・トルーマン。
この者が第二次世界大戦の終戦直後に言った言葉 - 「猿を『虚実の自由』という名の檻で我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解禁させる。これで真実から目をそむけさせることができる。猿は我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長生きさせなければならない。化学物質などで病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。」
アメリカ、トルーマンのこの言葉自体が、大犯罪である。
この者の実態は、2009年「エノラ・ゲイ」という題名で公開された上昇風の文書で … 暴かれた。
この者もまた、他の民族を「ゴイム」と呼ぶ、その酷い集団の一人である。
2. 議定書の実態 … 彼らの代表的狙いは、国民が真実から離れることである。
-「日本は訓練地」-
父が本番の国に移ることを、アメリカは全力で阻んできた。そこで、2月に父は一度亡くなり、そして、この日本には父の肉体が残った。しかし、両親にはともに、新しい肉体が与えられ、そして、3月より本番の国で両親ともに、今、活動に励んでいる。
黎明時代というのは、あらゆる鎖からの解放を意味する時代であり、そして同時に、復讐の時代でもある。
アメリカは、アメリカ軍として日本占領を始めたのではなく、カルト結社として日本占領を始めた。… 最高裁判所に事務総局というGHQの手先機関を設置した。
事務総局はアメリカのデキモノである、と院長は断言した。
司法が骨抜き状態、これを政策として行ったアメリカは、同時に医療の世界を著しく膨らませた。… 医療の力が無ければ確実にこの人は亡くなった、そういう事案が山ほどある。
4. 人というのは、医療の力を借りて命をつなぐという単純な存在ではない。
… その人間の心の針は、その時、止まったのである。
いくら肉体をまたつなぎ合わせて動かしても、その人は、人としては死んだのである。
そのような人間は皆、同じ方面に動く。心の針がまだ動いている人を攻める方面に動く。
その大きな不正の要因の一つが、医者らである。
5. さらに、医療ミスという一言で、彼らは数多くの殺人事件を葬ってきた。そして医学会の中には、「血のしずく」というカルト結社まで存在する。
生きるべき国民から命を奪い、そして、死ぬべき国民に、肉体の動きをもたらしている。
尊い一人の人間を、医者たちは人間とも思っていない。
本題に入る。一昨日、外務大臣に任命された上川陽子、この人物に関して今朝、官邸のホームページを開くと、彼女の現職は、法務大臣。
上川陽子というのは、我々が50件以上もの訴訟を起こした時の、被告である。そして、我々の50件以上もの訴訟は、すべて、絞殺された。
この戦後70年以上、自分の人生よりも正義が尊いものである、とその姿勢で屈することなく進んだ裁判官は、一人もいなかった。… この日本において、裁判官は、存在しない。
… 心の針が動いているということを、果たして、国民の前で証明できるだろうか。
正義を踏みつける者は、その顔が、黒ずむ。
これは、東京高等裁判所の3人の裁判官らの違法不正に対して、我々、全民党の親子、会長そして事務局長として提起した裁判である。
この事件の経緯はこうである。平成26年(2014年)2月28日、千葉県の木更津簡易裁判所の裁判官木崎正 … この者が、この木更津簡易裁判所で「動産引渡等請求事件」に関して、不正な判決を下した。
-「召電マーチ」-
それが秩序であり、ルールであった。
彼らがまだその事務所に居た。深夜12時頃、冬の夜。
さらに、ニチガスは近隣のガス会社に圧力をかけ、… ライフラインのガスの提供を受けるその権利をニチガスが奪った。ニチガスが最初に仮処分命令を申し立てていた。それをもとに、彼らは強引にそのガスボンベを我々から奪い、 … 我々にとっては物的証拠であった。
そこで、この千葉地裁木更津支部の藤永、この者が突然、その担保取消決定(12/15)を出した。極端に違法な決定であった。だから、我々は千葉地裁に係属中の本案事件とは別に、この決定に対して、当然不服であったため、抗告した。そして、その抗告審が東京高裁、あそこの東京高裁に係属され、千葉地裁では本案、つまり、ニチガスが提起した、しなければならなかったその本案が千葉地裁に係属中であり、その大元(控訴前)の「動産引渡仮処分命令申立事件」に関して、木更津支部が突然、担保取消決定を下した。それに不服であった我々は抗告したゆえ、その抗告事件が東京高裁に係属された。
そして、ここからが一番の犯罪。東京高裁の判事ら、菊池、濱口、工藤、この三人はなんと、平成27年2月5日付の決定でこのように書いた。「平成26年2月28日の判決は翌月の3月18日に確定した。」と、突然書いた。… 千葉地裁でその審理が進められていた、そして、第3回口頭弁論期日が次に指定されていた、係属中であったのに、あそこの東京高等裁判所の判事らが、この工藤、そして、菊池、そして濱口が … 極端な違法を、決定書という、裁判の効力、司法の効力、司法権が伴うその決定書に真っ赤な嘘を書き、そして、それを我々に送りつけてきて、この千葉地裁に係属中であった事件(控訴事件)が存在しない、ということにした。この者たちが。… その各権利を、あそこの高裁の判事らが、みな、奪った!
9. だが、この被告上川陽子は判事らと結託して、この事件をも絞殺した。
それによって我々はずーっとこの不正が取り除かれないなかで、合わせて5年間もガスの供給を受けることができず、その、人権が踏みにじられた状態で生活しなければならなかった。
上川陽子は外務大臣ではなく、被告である!