7. 我々が控訴したことにより、その控訴事件は千葉地方裁判所に係属された。その審理は平成26年12月15日にも継続中であり、… 平成27年3月11日が次の口頭弁論期日に設定された。しかし、平成26年12月15日、あの木更津の裁判所(今度は簡易裁判所ではなく千葉地方裁判所木更津支部/木更津簡易裁判所と事務所は同一/判事らも混合)の藤永祐介という若い判事(補)(2024年2月現在千葉地裁判事、千葉家裁判事) … この者が、千葉地裁で審議中である本案訴訟(控訴事件)、大元のその訴訟の前の段階である「動産引渡仮処分命令申立事件」について、突然、「担保の事由が消滅した」と主張して、担保取消決定を下した。
-「召電マーチ」-
それが秩序であり、ルールであった。
8. (法的基礎知識無くとも視聴により理解可能)
彼らがまだその事務所に居た。深夜12時頃、冬の夜。
さらに、ニチガスは近隣のガス会社に圧力をかけ、… ライフラインのガスの提供を受けるその権利をニチガスが奪った。ニチガスが最初に仮処分命令を申し立てていた。それをもとに、彼らは強引にそのガスボンベを我々から奪い、 … 我々にとっては物的証拠であった。
そこで、この千葉地裁木更津支部の藤永、この者が突然、その担保取消決定(12/15)を出した。極端に違法な決定であった。だから、我々は千葉地裁に係属中の本案事件とは別に、この決定に対して、当然不服であったため、抗告した。そして、その抗告審が東京高裁、あそこの東京高裁に係属され、千葉地裁では本案、つまり、ニチガスが提起した、しなければならなかったその本案が千葉地裁に係属中であり、その大元(控訴前)の「動産引渡仮処分命令申立事件」に関して、木更津支部が突然、担保取消決定を下した。それに不服であった我々は抗告したゆえ、その抗告事件が東京高裁に係属された。
そして、ここからが一番の犯罪。東京高裁の判事ら、菊池、濱口、工藤、この三人はなんと、平成27年2月5日付の決定でこのように書いた。「平成26年2月28日の判決は翌月の3月18日に確定した。」と、突然書いた。… 千葉地裁でその審理が進められていた、そして、第3回口頭弁論期日が次に指定されていた、係属中であったのに、あそこの東京高等裁判所の判事らが、この工藤、そして、菊池、そして濱口が … 極端な違法を、決定書という、裁判の効力、司法の効力、司法権が伴うその決定書に真っ赤な嘘を書き、そして、それを我々に送りつけてきて、この千葉地裁に係属中であった事件(控訴事件)が存在しない、ということにした。この者たちが。… その各権利を、あそこの高裁の判事らが、みな、奪った!