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開拓講説の地鳴り
この日本に、
  裁判官は、存在しない。 
2023年9月15日  外務省前にて実施
動画公開日  2024年2月21日

5.   さらに、医療ミスという一言で、彼らは数多くの殺人事件を葬ってきた。そして医学会の中には、「血のしずく」というカルト結社まで存在する。

 生きるべき国民から命を奪い、そして、死ぬべき国民に、肉体の動きをもたらしている。

 尊い一人の人間を、医者たちは人間とも思っていない。

 本題に入る。一昨日、外務大臣に任命された上川陽子、この人物に関して今朝、官邸のホームページを開くと、彼女の現職は、法務大臣。

 上川陽子というのは、我々が50件以上もの訴訟を起こした時の、被告である。そして、我々の50件以上もの訴訟は、すべて、絞殺された。

 この戦後70年以上、自分の人生よりも正義が尊いものである、とその姿勢で屈することなく進んだ裁判官は、一人もいなかった。… この日本において、裁判官は、存在しない。

6.   骨を、出す。

 … 心の針が動いているということを、果たして、国民の前で証明できるだろうか。

 正義を踏みつける者は、その顔が、黒ずむ。

 これは、東京高等裁判所の3人の裁判官らの違法不正に対して、我々、全民党の親子、会長そして事務局長として提起した裁判である。

 この事件の経緯はこうである。平成26年(2014年)2月28日、千葉県の木更津簡易裁判所の裁判官木崎正 … この者が、この木更津簡易裁判所で「動産引渡等請求事件」に関して、不正な判決を下した。                    

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